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COLUMN

金融機関の変化

中小零細企業にとって銀行は冷たい?

確かに最近の銀行との取引では、「借入れの返済は遅らせたことがない」という実績=信用が、あまり役に立たなくなっています。一時期の貸し渋りじゃないけれど、融資し難くなったからでしょうか?
いえ、やはり銀行は、預かったお金を融資して、利息で利益をあげるのが基本なのです。

ではなぜ融資を受け難くなったのでしょう?

それは、銀行が融資したくないからではなく、融資するときの「基準」や「考え方」が変わってきたからです。
現在、銀行は金融庁の金融検査マニュアルを基準に、企業の「格付け」を導入しています。実際には、金融検査マニュアルにそって各銀行独自に10段階〜15段階くらいに細分化した格付けを行い、ほぼこの格付けの結果で融資可能かどうかの判断をします。いわゆる、融資審査のマニュアル化です。今までも、個人ローンや住宅ローンなどは、年間返済額が年収の何パーセント以下などいろいろな条件が決められていて、その条件に合えば取引実績がなくても融資が受けられました。つまり、実績より数字上の書面審査が重要だということです。
企業融資においても同じような考え方になってきているのです。

その「格付け」はどのように決定されるのでしょうか?

決算書と決算書にでない情報の2つからです。決算書は文字通りで、二期〜三期分の決算書からいろいろな財務指標を計算し点数化します。決算書にでない情報とは、不動産の時価や業界の動向、経営者の資質、返済実績などです。ただ最近では、よりマニュアル化しやすい、決算書の数字だけで判断する傾向にあります。

では、融資を受けるためにはどうすればいいのでしょうか?

基本は決算書です。いくら今までの実績をアピールしても、数字として説明できなければ意味がないのです。
自分の会社の数字をきちんと把握した上で、何に使うか(資金使途)、どう返済するのか(返済財源)をいかにうまく説明できるかなのです。

大切なポイントはなにか!

まず資金の用途を明確にすることです。
用途としては、
@運転資金(仕入れの支払と売上金の入金までのタイムラグを埋めるものと、正常な在庫を確保するための資金)
A設備資金(機械設備などの購入資金)
B季節資金(季節的な売上変動による、一時的な仕入資金の増加に対応する資金)
C賞与資金(従業員賞与の支払資金)
などがありますが、
「運転資金」については銀行の考え方と経営者の考え方との間に食違いがあることが多いようです。
どういうことかといえば、経営者の多くはただ単純に月末の支払のための資金を「運転資金」といいますが、資金が足りない原因はなにかが問題なのです。運転資金は「仕入れの支払と売上金の入金までのタイムラグを埋めるものと、正常な在庫を確保するための資金」なのですから、売上が増加しないと追加の運転資金は必要ないはずです。
「売上が増加しないから、むしろ減っているから資金繰りが悪くなり運転資金がいるのだろう」と言われそうですが、これは運転資金が不足したのではなく、他に理由があるのです。それは、
@運転資金を長期借入で調達したため、返済が進んだ
A借入で行った設備投資の投資効果が少なかったため、利益で返済できない
B赤字が続いている
C支払と売上回収の条件が変わった
のような理由が考えられます。いずれにしても、何が原因で資金が不足するのかを正確に捉えないと、適切な対応ができません。

つまり、銀行は上記のような考え方から資金不足の原因を捉え融資審査をするわけですから、適切な融資申込みをするためには、銀行と同じ考え方にたった資料を用意し交渉していくことが大切なのです。